ダメージ補修シャンプーとは

髪の毛のダメージというのは、頭皮環境の悪化や髪の毛のキューティクルの傷みが原因です。そのため、髪の毛の補修成分が入っているものを選ぶことにばかり目が行きがちですが、それだけでなく洗浄成分の種類にもこだわるべきです。

洗浄成分が強いことで髪の毛を傷めることもあるので、髪の毛がすでにダメージを負っている場合には洗浄成分が強いシリコン素材やアルコール素材のものよりは、石鹸由来のものやアミノ酸のものを使う方が良いとされています。

アミノ酸シャンプーにも様々な種類がありますが、洗浄成分としてココイル、コカミド、と言ったものが書かれていればアミノ酸系の洗浄成分が主素材なのでダメージが少ないタイプのものです。

次に見るべきが髪の毛のダメージ補修成分です。頭皮や髪の補修成分として、コラーゲンやヒアルロン酸が入ったもの、保湿成分が配合されたものといったように種類が様々です。パサつきや乾燥が気になるようなら保湿成分、キューティクル不足で枝毛や切れ毛が気になるようならキューティクルの補修成分が多いもの、というように自分の髪のダメージにあった補修成分を選ぶことで効果が得やすくなります。

基本的にシャンプーを見直すと髪の毛のダメージは回復すると言われていますが、傷みがひどいとシャンプーだけではケアが不足するのでコンディショナーやトリートメントを含めたケアが必要です。

髪のダメージとはどのようなものか

髪の毛のダメージと聞くと、抜け毛や枝毛、髪の毛が薄くなった頭を思い浮かべがちですが、それだけではありません。
例えば、髪の毛がうねりやすかったり、シャンプーやドライヤーをしても髪の毛が広がってしまったり、髪の毛が細くてハリがなかったり、カラーリングをして色が抜けていたり、髪の毛がパサパサしていたりという症状も髪の毛のダメージなのです。髪の毛をカラーリングしていたりパーマをかけていたらダメージがあって当然と思われがちですが、そのような状態でもケアをしっかりとしておくことでダメージを最低限に抑えることもできるのです。

このような髪の毛のダメージがあると、多くの人がトリートメントにこだわるものです。お風呂から上がってドライヤーの時につけたり寝る前につけたりして髪の毛を補修できる洗い流さないタイプのトリートメントというのは人気が高いですし、効果も高いイメージを持たれています。

しかし、このようなトリートメントにこだわっていてもシャンプーが自分に合ったものでなければ意味がありません。シャンプーが髪の毛を傷める原因となっていることもあるためです。そこで、髪の毛のダメージが気になる場合には日頃から使うシャンプーもダメージ補修タイプのものに変えることでトリートメントのようなケアも効果が出やすくなるのです。

自分に合ったシャンプー選び

昔はシャンプーはどれも同じと思われていましたが、最近ではシャンプーには様々なこだわりを持っている人が増えています。種類もどんどん増えており、自分に合ったものがどれかというのがわからないという人も多いものです。

髪の毛の美しさというのは簡単に手が入るものではないですし、一度傷つけば元の姿に戻すまでケアがとても必要です。キューティクルでツルツルしていてサラサラとした髪の毛というのは女性らしさの象徴であり、男性の多くは女性の髪の毛というのはチェックするものです。それと同じように、男性の髪の毛についても女性はチェックしているものです。脂っぽすぎたり、逆に乾燥してフケが出ている髪、薄毛の髪の毛というのはあまり良い印象を持たれないですし、不潔に思われてしまうこともあります。

髪の毛がゴワゴワになったり薄くなったりしてから対策をしても効果が出るにはとても時間がかかりますし、なかなかその効果を感じられないものです。そこで、髪のトラブルを抱える前からしっかりとケアをして予防することが重要です。

また、日常的なシャンプーやトリートメントの中でケアができれば時間もお金も無駄にせず効率よくケアができるものです。そこで、ここでは日常的なケアとしてダメージ補修ができるシャンプーにはどのようなものがあるのかを紹介していきます。ぜひ、自分の髪トラブルにあったシャンプーを見つけて日頃からケアを行う体制を作っていきましょう。